comico【傷だらけの悪魔 】第234話『連携』のネタバレと感想!この人になら任せられる…と思わせる静の存在感すごい。

こんにちは。睦月サラです。

この記事では、傷だらけの悪魔 第234話『連携』のネタバレと感想を書きます。

早く読みたいのは舞VS優里亜なんですが、その前に伊藤君を成敗しないとですね。

第233話では、千穂と唯が優里亜に厳しく諭しましたが、優里亜は何も言わずに立ち尽くしていました。千穂が『私も少しお話したいな』と話した相手とは…?

(たぶん詩乃と千翔子)

 

【傷だらけの悪魔】第234話『連携』のストーリー

唯・舞・千穂・涼・宏樹は、伊藤と名取静が二人きりで話す機会を作る作戦を立てている。

唯『こちらの強みは、情報共有をして同時に動ける人間が多いことだ。』

舞『小田切は良い人の仮面をつけたままだから、他人の協力を得にくいわ。みはれるのは一か所。栄を入れても二か所が限度。』

千穂『私と葛西さん、黒木君は監視対象になりやすいよ。他の人に実行犯になってほしい。』

大倉涼『複数人が動いたほうが良い。一人が誘導すると不審がられるから。』

唯『それぞれの性格から考えて役割分担。(花房)宏樹は移動して。』

舞『私は外で見張りながら待機してるわ。邪魔ものがいないとも限らないしね。』

唯『邪魔という観点から考えると他に危惧するべきところがあるな。念のため抑えるか。』

千穂『そうだね。私も少しお話したいな。』

それぞれの役を割り振り、情報を共有する。そして唯と千穂は『邪魔で危惧するべき』人たちに会いに行った。

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化学の授業中。

伊藤は真剣な様子で授業に集中している。

隣に座っている涼が、伊藤の「化学資料集」を盗み出すことに成功した。

授業が終わり、伊藤が荷物を整理していると「化学資料集」がないことに気づく。

伊藤『あれ?…化学資料集がない…。土日に勉強するから持って帰りたいのに、……忘れてきた??』

伊藤は先生の所に行き、忘れ物がないかどうか確認しに行った。

化学の教師『忘れ物は届いてないよ』

伊藤『…わかりました。』

職員室を出ると、花房宏樹が話しかけてきた。

宏樹『伊藤? さっき名取が教室で探してたぞ。』

伊藤『名取さん…?なんで?』

宏樹『いや、教科書忘れてたって…』

伊藤『えっ』

伊藤は松葉づえをつきながら、名取静を探しに行く。教室では、大倉涼が掃除をしていた。

涼『伊藤、どうした?』

伊藤『名取さんを探してる』

涼『あー、さっきまでいたんだけど…。今日掃除当番だから昇降口じゃない?』

伊藤が昇降口に異動すると、下駄箱前で同じく掃除当番であるみなが、名取さんならゴミ捨てに行ったよと教えてくれた。

みな『ジャンケンするでもなく、行ってきまーすって元気よく行ったよ。待ってたらここ通るでしょ。』

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校門の外で一代のシルバーの高級車が止まっている。伊藤の母親が迎えに来ている。

伊藤の母『も~遅いわねえ。見に行こうかしら』

そこへ、車のガラスをコンコンと合図する女子生徒がきた。舞だ。

舞『伊藤くんのお母さん?伊藤くんなら、さっき先生の所に行ってたみたいなので、少し遅れると思いますよ。テスト前の質問みたいです。』

だれにも邪魔されずに伊藤を静のところへ誘導する準備が整っていった。

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昇降口前では、伊藤が待ちくたびれた様子で叫んでいた。

伊藤『20分経過!!』

帰りたい…と思っているところへ、涼が話しかけてきた。

涼『あれっ伊藤?まだいたの?もしかしてまだ(名取静に)会えてないの?さっき部室に寄った時、裏のゴミ捨て場に行くの見たけど。』

伊藤『えっ?!なんで遠い方へ行ってんの?!』

涼『それは知らん。…名取のことだし迎えに行ったほうが早いんじゃないの?』

伊藤『…なんて迷惑な女だ。』

涼『…とはいえ、お前足を怪我してて歩きづらいのか…。手提げはもってやる。一緒に行くか』

伊藤『それなら大倉が1人で行ってよ、待ってるから。そのほうが僕の負担が少ないし。』

涼はむっとして眉をしかめる。有無を言わせない強めの口調で伊藤に伝える。

涼『俺は召使いじゃない。行くぞ。』

伊藤『ちぇっ』

舌打ちしながらも、伊藤は涼の後に素直についていった。

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静から見えない角度に隠れ、花房宏樹が録音の準備をして待機している。

校舎裏のゴミ捨て場近くに、静はかがんで地面を観察している。

地面にはもう動かなくなった蛾が、アリに羽を分解されて少しずつ巣に持ち帰っていった。

静は立ち上がり気合いを入れた。

静『さあて…お仕事ですねー☆』

 

以上。

 

傷だらけの悪魔 第234話の感想

一つの作戦を成功させるために、たくさんの舞の(いや、唯の?)仲間が動いてくれてます。すごい連携プレーだ!

好いてくれている千翔子さえ、情報を共有しない詩乃にはできない作戦ですね。

話が盛り上がってきて毎週とても楽しみ…^^

静のところまで案内しようと申し出てくれた大倉くん(作戦だけど)に『行ってきてよ』という伊藤君…。ここで「ありがとう」と言える子だったら、またちがう未来があったのになあ、と思っちゃいますね。

今後気になる場面は、

静がどのように伊藤と話すのか。

唯と千穂が会いに行く人物(たぶん詩乃と千翔子)と、どんなお話をするのか。

ですね~~~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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