35歳の女性の妊娠率はどのくらい?年代別に妊娠力をわかりやすく解説します。

こんにちは。睦月サラです。

排卵日を計算して29歳以下で妊娠率は30%~50%と言われています。

出産は35歳までが望ましいとされているのはなぜでしょう?

女性は35歳を過ぎると、卵子が排卵せずに消滅していき、流産する確率が高くなっていくからです。

この記事では、年代別の妊娠力や体のトラブル、メリットデメリットをわかりやすくまとめていきますね。


20代の妊娠力

10代の生理が始まったばかりの頃は、周期が不安定で妊娠しずらいことも多いです。

10代後半から20代はホルモンの分泌も子宮のコンディションも一生のうちで最もパワーがみなぎっていて、妊娠・出産に一番適した時期です。

卵子の大きさも数も30代以降と比べて若々しく質が良いです。

子宮内膜も厚く(赤ちゃんの部屋としてフカフカでよい)、ホルモンの分泌も活発なので体のトラブルが少ないです。

しかし活力があり元気なので、少々の無理もしてしまう時期でもあります。

睡眠不足や偏った食生活、仕事のストレスを抱え込むと、生理が来ない、遅れるなどの婦人科系の病気にかかる原因にもなりうるのでほどほどにしないといけませんね💦

私自身長女は29歳、次女は32歳で出産しましたが、産後の体力の回復は32歳の時の方がしんどかったです。授乳で栄養を赤ちゃんに持っていかれ、加えて睡眠不足で常に風邪をひいているような状態でした。

新婚時代を楽しみたいと3年は避妊していたのでそんなに後悔はありませんが、妊娠・出産は20代のうちのほうが産後はぐっと楽だなあとも思います。

20代で妊娠するメリット
  • お産が軽くすむ
  • 産後の体力回復が早い
  • 2人目、3人目も妊娠しやすい
  • 若いうちに子育てが終了する
20代で妊娠するデメリット
  • 経済力が弱い
  • パートナーの理解が低い(パートナー自身も若い場合かな…)
  • 親自身が精神的に未熟(まだまだ遊びたい時期だったりする…)
  • 同世代のママ友が少ない(晩婚化が進んでいるから)

30代の妊娠力

30代前半は女性ホルモンの分泌量が20代とあまり変わらないので妊娠力も変わらない人が多い世代だといわれています。(個人差はもちろんあります。)

しかし35才を境に年齢を重ねると、ホルモンの分泌量や卵巣機能の低下などによって女性の体は妊娠しにくい状態になっていきます。

上記でも書きましたが、妊娠力は変わらないといわれる32歳で出産した時の方が、29歳で出産した時よりも、産後の回復に時間がかかりました。

20代に比べると、体力が全体的に落ちてきたなと感じる世代です。筋力の衰えは、子宮にも影響し子宮が精子を吸い上げる力が弱くなる人もいるそうです。

子宮筋腫や子宮内膜症といった婦人科系のトラブルを抱える人も増え、それが原因で妊娠しづらい体になることもあります。

私の知人で子宮筋腫の手術をし、2人目を望んでいたのに自然妊娠は難しくなってしまった方がいます。現在は体外受精を3度試し、妊娠4か月です。

また、30代の子宮頸がんも急増しているそうです。

睦月サラ
私は子宮頸がんの予防接種を受けましたよ。

副作用が話題になったこともありますし、大人になってからだと接種は高額ですが、それでがんを防げるならと受けました。

地域によると思いますが、私は2年に1度1000円で子宮頸がん検診を受けられる制度を利用して今までに2度受診しています^^。

30代で妊娠するメリット
  • 経済的に安定
  • 心身ともに安定(経済力もあり、自分のやりたいこともある程度達成するから)
  • 仕事復帰しやすい(キャリア積んで、育児休暇を取得可能とか?)
30代で妊娠したいけど…
  • 20代に比べ妊娠しにくい
  • 流産・難産のリスクが高くなってくる
  • 仕事との両立で悩む場合もある

40代の妊娠力

40代前半は、30代に比べるとさらに妊娠する確率が低下し、流産する可能性も挙がります。

今は40代でも若々しく美しい人が多いですが、やはり子宮の力は歳相応といいますか、「出産年齢」ってあるよな…と。

女性ホルモンの分泌が減ってきて卵巣の機能も低下し、加齢によって子宮の血流が減少したり筋力も落ちたりしていきます。

40代後半になると人によっては閉経を迎える場合もあります。

30代よりもさらに体力が落ちて、体調のトラブルがでやすくなります。50歳前後になると閉経を迎えるので女性ホルモンのバランスが崩れ、疲れやすくなったり、気分が落ち込んだり、いわゆる更年期障害の症状を抱える人が出てきます。

私の母も閉経を迎えた時、更年期障害で一時期体調不良に悩んでいました。暑さを感じてないのに大量に発汗したり、眩暈がひどくて嘔吐したり…。

経済的にも余裕があって、人生もベテランといっていい大人で、子育てにはある程度余裕をもって望めそうなところはメリットですね。

しかし20代に比べて妊娠の可能性はぐっと下がり、妊娠しても流産や難産になるリスクがあります。

産後の体力回復には時間がかかりそうですし、親が高齢の場合、介護と重なったら…?という心配もありますね。

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まとめ

この記事では、20代・30代・40代の妊娠力の違いとそれぞれの年代で妊娠・出産するメリット・デメリットをまとめました。

こうしてまとめてみると、40代の妊娠・出産はリスクが高いかなあ…と心配になってしまいますね。

女性が一生のうちに排卵する卵子の数は約480個と言われています。それ以外の卵子は排卵されずに体内で消滅します。

村上春樹さんの小説「1Q84」でも女性の一生の卵子の数についての記述がありましたね。

卵子の数は増えないので、生理が始まって妊娠がなかったら毎月卵子が減っていきます。加えて30代後半になると、卵子が消滅するスピードが加速していくのですね。

処女は「失うもの」、童貞は「捨てるもの」とはよく言ったものですが、卵子と精子に置き換えてみるとよく理解できる気がします。

35歳の妊娠率は29歳以下に比べてぐっと確率が下がります。

晩婚化が進む日本ですが、妊娠を望むなら妊娠しやすくリスクが少なくて済む20代~35歳以下がより良い…ということになりますね。

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