ドラマ【メゾンドポリス】第1話のネタバレと感想!!原作小説との違いも分かりやすく解説!

こんにちは。睦月サラです。

この記事ではドラマ【メゾンドポリス】第1話のネタバレと感想を書きます。

原作小説のネタバレが中心になるので、ドラマとの違いは後で書き足していきますね。

登場人物紹介についてはこちらをご覧ください。

ドラマ【メゾン・ド・ポリス】ひよっこ刑事とおじさま軍団のキャラクターをどこよりも詳しく紹介!!

2018.12.18

どのおじさまも原作小説のイメージにピッタリなので楽しみすぎる~(笑)

 ドラマ【メゾンドポリス】第1話のストーリーとネタバレ

まずはTBSの公式HPより公開されたストーリーを引用させて頂きますね。

柳町北署の新人刑事・牧野ひより(高畑充希)は念願かなって啓示かに配属され、やる気に満ち溢れていた。

そんなある日、所轄内で人が焼かれる動画が投稿サイトにアップされるという事件が発生。

捜査本部は5年前の事件を担当していた元刑事・夏目惣一郎(西島秀俊)から話を聞くため、高級住宅街にある古びた洋館を訪れる。

この洋館には、

  • 館のオーナーであり元警察庁のキャリア・伊達有嗣(近藤正臣)
  • 赤ジャージ姿で新聞を読んでいる現場主義の元所轄の熱血刑事・迫田保(角野卓造)
  • キザな口調でひよりを「ひよこちゃん」と呼び近寄ってくる元科学捜査のプロ・藤堂雅人(野口五郎)
  • 管理人として 家事全般を担当する元警務課勤務・高平厚彦(小日向文世)
  • 孝弘の下で雑用係をしている元警視庁捜査一課の敏腕刑事・夏目惣一郎(西島秀俊)

が暮らしていた。ここは元警察官のおじさんばかりが共同生活を送るシェアハウスだったのだ。

ひよりは夏目に話を聞きにきたのだが、当の夏目は口を割ろうとせず、藤堂や迫田のペースで事が進んでいく。

警察を退職した、いまや一般人のおじさんたちが操作に介入しようとすることにひよりは慌てるが、「上にはわたしが一言かけておきましょう」という伊達の謎の一言で進んで行ってしまう。

こうしてひよりとおじさんたちの不思議な操作会議が始まった。

老眼・腰痛・高血圧だが、操作の腕は超一流のくせ者おじさんたちとともに、ひよりは事件を追っていくことになるのだが…

TBS番組HPより引用

ここから小説のネタバレです。知りたくない方はご注意ください。

【ネタバレ】ひよりが担当する「デスダンス事件」の概要

複数の警察署に『男の人が助けを求めながら焼かれる動画がネットでライブ配信されている』という通報がありました。

警視庁で動画の発信元を探していると、柳町北署に『ひな菊町の空き地に人が倒れている』という通報があり、捜査官が駆け付けると男性の焼〇体と懐中電灯、スマートフォン、ガソリン週のするポリタンク、着火ライターなどを発見しました。

被害者は老舗天ぷら店『そのだ』の店主であり、店主の息子が『ジョギングにでかけた 父親が戻ってこない』と話していました。

確認してもらった結果『父だと思う』と答えたといいます。

天ぷら店『そのだ』の店主は歳の割には若々しく、贅肉のないすらっとした体形をしていました。ジョギングは日課でした。

元刑事のおじさま軍団の見解では、天ぷら店の店主は自宅を出てから何者かに拉致されて現場の空き地に連れ込まれ、頭からガソリンを浴びせられた上、ライターで火を付けられ焼かれたと考えています。

園田さんの体を調べてみると、タキシードに蝶ネクタイ、革靴を身につけていたと判明しました。

犯人は園田さんを着替えさせ、火をつけたことになります。

この犯行パターンには過去にも例があり、通称『デスダンス事件』と名づけられました。

ただし、過去のデスダンス事件は犯人も捕まっていて、刑も確定し世間はマスコミが騒いでいるところでした。

今回の事件はデスダンス事件を模倣したものと思われます。

被害者の人物像

老舗天ぷら店『そのだ』の店主・園田さんは、人柄がよく取引先や常連客との仲も良好であり、トラブルは一切ありませんでした。

家族は店を一緒に切り盛りする妻・聖子さんと、1人息子の義政さん。

息子の義政は銀座の天ぷら店で修業をしていましたが、二か月ほど前に父の痕を継ぐために『そのだ』に戻ってきています。

銀座の店を辞めるときにもトラブルは一切ありませんでした。園田さんとは家族ぐるみの付き合いで、双方の店に食事に行ったり、一緒に旅行もするほど仲がよかったのです。

被害者の園田さんってこんな人

  • 腕のいい天ぷら職人。
  • 店の経営は順調だった。
  • 常連客やご近所との人間関係も良好だった。
  • 働き者で家族思いのいい人。

デスダンス事件の疑問点3つ!

  1. 厨房の冷蔵庫前の床から金属片が発見されました。金属片は園田さんが所有していたノコギリの刃の一部と一致。
  2. 園田さんはなくなる半月前に生命保険に加入しており、受取人は聖子さん。
  3. 園田さんの体の近くには、ネット配信に使われた園田さんのスマホが落ちていて、故障していました。原因は『水没』

 

夏目惣一郎の閃き…デスダンス事件の真相

夏目惣一郎は、事件解決のパズルのピースを整理するとき、アイロンをかけます。

ドラマ【SPEC】の当麻刑事が、事件解決するときに習字を書きなぐるシーンありましたよね。

あるいは、ドラマ【ガリレオ】で福山雅治が事件解決の時にあちこちに数式を書きなぐるシーンがありましたよね。

夏目惣一郎のアイロンも滝行のような『無我の境地』に入るための儀式のようなものだと私は小説を読んで感じました。

夏目惣一郎もひよっこも、犯人は過去のデスダンス事件の模倣犯かマスコミの騒ぎに便乗して目立とうとしている人物だと思い込んでいましたが、真相は何かをカモフラージュしたかったのではないかと気づきます。

園田さんの靴紐の結び目が事件解決の大きなヒント

夏目惣一郎は、園田さんの革靴の結び目に注目しました。

過去のデスダンス事件では、犯人がスタンガンで被害者の体を麻痺させて、犯人のてによって靴を革靴やハイヒールに履き替えさせていました。

一方今回の事件の靴紐を注目すると、園田さん自身が自分でランニングシューズから革靴へ履き替えたことがわかりました。

つまり、園田さんは自分でタキシードと革靴に履き替えて、自らガソリンをかぶり自分で火をつけたのです。

園田さんの息子・義政には闇金に3000万円を超える借金があることが発覚しました。銀座の店の修業がしんどくて気分転換のつもりでギャンブルを始めたら止まらなくなり、気づいたら借金まみれになっていたと話します。闇金からの脅しがあって園田さんは奥さんに内緒で生命保険に加入して保険金を借金に当てる計画を思いつきました。

自ら命をたつと保険金が下りないので、過去の『デスダンス事件』の報道をカモフラージュに使って模倣犯による事件を装って配信サイトにアクセスしガソリンをかぶって火をつけたのでした。

疑問点の答え

①冷蔵庫の床から金属片が見つかったのはなぜ?→スマホを三脚代わりに固定するための氷をちょうどいい高さにカットするときにノコギリから刃こぼれしたことが原因

②スマホが水没したのはなぜ?→三脚代わりの氷が溶けたから

③生命保険に加入したのはなぜ?→息子の借金を返すために事故・事件に見せかけて命をたつ必要があったから。

【まとめ】ひよっこのおかげで(?)、事件を解決したいおじさま軍団!

昔のカンが戻りデカ魂が再燃したおじさま軍団たちは、これからひよりの担当する事件をどんどん解決に導きます。

おじさん軍団の個性が強すぎて、正直なところヒロインのひよりがちょっと霞ますね。。

ガリレオの柴咲コウさんのような華やかな美しさもないし、SPECの戸田恵梨香さんみたいなすごい能力があるわけでもないし…若さ溢れてて新人刑事らしいやる気と元気があるのが魅力的だけど、「普通の女の子」って感じなんです。

ひよりVSおじさま軍団ではなく、ひより×おじさま軍団の構図の出来上がりです(笑)。

第1話では夏目惣一郎とタッグを組んだひよりですが、おじさま軍団はそれぞれ捜査の得意分野をお持ちです。

事件によっては解決のキーポイントが「現場百回」であったり、「科学捜査」であったりします。

この記事では、原作小説のネタバレをもとに書きましたが、ドラマの放送が始まったら小説の違いをまとめていきますね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です