comico【傷だらけの悪魔】第219話『玖村詩乃⑪』のネタバレと感想!詩乃はちはるに復讐を遂げていた。

こんにちは。睦月サラです。

第218話では、詩乃は母親に現実を受け入れるよう諭したが受け入れられませんでした。

『詩乃ちゃんがいれば、私のところに夫が帰ってくる』という母親の言葉にショックを受けた詩乃は家族を終わりにする決心をし、『お父さんは浮気している』と話しました。

この記事では、219話のネタバレと感想を書きます。

 

傷だらけの悪魔 第219話『玖村詩乃⑪』のストーリー

詩乃「可哀想!私がいないと忘れられるって認めてるじゃん。

っていうか、他の人に取られたって自業自得だよね。自分だって(前妻からお父さんを)奪ったんだから!!

自分は大丈夫なんてうぬぼれ……!」

母は台所に移動して、一本の包丁を取り出し、詩乃へ向かってきた。

詩乃母「だまれええええええ!!」

詩乃母は大きく包丁を振り回す。詩乃は交わして逃げるが、ダイニングテーブルのカーペットに足を滑らせたのか転んでしまった。

鬼の形相で詩乃を追いかけ追い詰める母。

詩乃母「許さない。許さない。許さない。」

母に…〇〇される…

恐怖という本能だった。

詩乃は、ダイニングチェアを大きく振り回し、母の頭に向かって思い切り振り降ろした。

殴られた勢いで倒れ、気を失う母。

手から滑り落ちるダイニングチェア。

詩乃は大粒の涙を流している。

楽しくもない人生だというのに、人を傷つけても生きたいだなんて、なんて浅ましい。

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…. *…..*….

救急車で運ばれた母親は、命に別状はなく、内内に処理することになった。

母は実家に戻すとすぐに決まったが、驚いたことに父は詩乃を手元に置きたがった。

母の読みは、合っていたわけだ。

詩乃「嫌です。所有したがるだけで手に入れたものを大切にできない人と、暮らせません。

絶対に嫌です。私は子供だから、今この子供でいる時間を大人の助けなく幸せにできない。

それなのに、あなたは逃げた。二度と家族を持たないでください。

あなた(父)は私の疫病神でした。」

詩乃は涙も流さず、冷静に言い放つ。

そして、詩乃は引っ越すことになった。

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…. *…..*….

詩乃は、ちはるの父の会社を探り当て、あることを伝えることにした。

ああ、そうだ。引っ越す前に(ちはるへの)プレゼントを残したの。

会話の情報、SNSをたどって、たどって。苦しめ、壊れろ。

それを近くで見るようなことはしない。ただ、ただ。金輪際、私の人生に出てくんな。

ちはるの父「お電話替わりました。神谷です。」

詩乃「あなたの奥さん、薬剤師と不倫してますよ。」

ガチャッ!!ツー…ツー…

詩乃は、キャリーケース一つ持って飛行機に乗る準備をした。

 

傷だらけの悪魔 第219話の感想

「いじめた張本人であるちはるに仕返ししないのはなぜ?」という疑問が回収された回でしたね。

詩乃はもう、ちはるに復讐していました。

ちはるが詩乃に「お父さんに知られずに2人を別れさせたい」という発言を詩乃が覚えていて、会社に直接電話して不倫の事実を報せていたんですね。

ちはるにとって家族が大切だったから、ちはるが一番傷つく方法で仕返ししたってことなのかな。「あなたの奥さん不倫してますよ」って詩乃が言った時、すごいスッとしました。

詩乃がちはるからいじめを受けていたことは一切言わなかったのはなぜ?という疑問がありますが、「大人のせい」だと詩乃が納得しているからなのかなあ。

ちはるの両親は離婚して、ちはるはさらに悪い子になっちゃって馬淵さんをいじめてたのかなあ。

心の底では愛している母親に包丁向けられたら…

想像するだけで胸が痛い。最期まで忘れられない記憶になりますね。

母親が詩乃に「また一緒に住みたい」ってよく手紙に書いたなと思います。

 

後日もう少しわかりやすくまとめようと思います…今日はここまで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6 件のコメント

  • もう一度、詩乃母が詩乃に手紙を渡した話を読むと、
    呆れて物が言えなかったです。

    よくもまぁ、愛してるって言えたなって思いました。
    詩乃に散々酷いことをしたくせに綺麗さっぱり忘れちゃって、詩乃が可哀想でした。

    • 雪さん、お返事ありがとうございます^^
      お返事が遅れてすみません(;’∀’)

      雪さんが言うように、詩乃が可哀そう…って思いました。
      過去編が終わって、本編が始まりましたね!
      詩乃と舞がどう決着するのか楽しみです。
      まずは伊藤君か。伊藤君、嫌いです…(‘Д’)

    • 雪さん
      コメントありがとうございます。
      詩乃の母が書いた手紙の回は第95話でしたよね。

      詩乃の母は働いて自分で迎えに行こうとしていない状態を見ると、症状は落ち着いたけどまだ病気というところでしょうか。
      娘に向かって包丁を振り回しておいて、「愛していました。一緒に住みたい」はもうほんと滑稽ですよね。
      雪さんのおっしゃる通りです。
      詩乃、幸せになってほしいですね。

      • この過去編を読み終わると詩乃の現在の状況が不幸過ぎなんですよね。
        やっと両親とちはる達から逃れられたのに綺麗さっぱり忘れちゃった舞が「いじめなんて大したことなかったよ」
        なんて恥もなく言っちゃったら、怒りが湧きますわ。

        母親に包丁向けられたり、青虫汁飲まされたりを
        「大したことない」って片付けられたら憎いし、
        こっちは傷だらけで、あっちは無傷ですから余計にね。

        本当に可哀想過ぎる。
        詩乃は生まれてこのかた何もしてないのに、
        ただ普通の生活がしたかっただけなのに
        いつまでこの子は周りに振り回さなければならないのだろう・・・

  • 詩乃は確かにかわいそうでした
    父親がろくでなしで母親が独りよがりな
    寝とってまで奪った夫しか見えていない女で…

    けど過去回想前のお話を見る限り千翔子を
    自分の復讐を手伝って味方してくれる
    都合のいい存在にしようとしてるあたり
    いくら嫌ってても血は争えないな…って思います

    • 生だよ さん
      コメントありがとうございます^^
      詩乃は、千翔子をなんとか自分と同じ側へ来てくれるよう何度も誘導しますよね。
      生だよさんの、血は争えないという意見も激しく共感します。
      そして、『一般的な両親』に触れてこなかった詩乃がしょうもない両親の影響を受けてしまうのも仕方ない…という風にも思います。

      千翔子や千穂、クラスメイト達を巻き込んで利用する詩乃は歪んでいるけど、家庭環境を知った今ではどうしても同情してしまいます。
      間違ったことを間違いだと気づいて反省し、千翔子と明るい日常を送ってほしいなあ~。

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