comico【傷だらけの悪魔】第209話『玖村詩乃①』のネタバレと感想!詩乃とちはるの間に何があったのか考察してみる

こんにちは。睦月サラです。

この記事では、【傷だらけの悪魔】第209話『玖村詩乃①』のネタバレと感想を書きます。

第208話では、千穂の過去を最低なやり方で暴露した詩乃に怒った千翔子が、詩乃をひっぱたいて説教しました。詩乃は悪びれる様子をするどころか、『私を止めたいなら、葛西の荷物に細工をしろ』と千翔子に条件をだしました。

詳しくはこちらから御覧ください。

comico【傷だらけの悪魔】第208話『空虚』のネタバレと感想。千翔子VS詩乃どうなる?

2018.07.23

【傷だらけの悪魔】第209話『玖村詩乃①』のストーリー

愛は、無限に沸く泉ではない。

枯れることもあれば、新たに別の場所に沸くこともある。

あなた(詩乃の母親)は身をもって知っていたはずなのに。

自分は大丈夫、泉の水を飲み続けられると思っていた。

その傲慢が、あなたをより不幸にしたんだ。

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…. *…..*….

母は、父を愛していた。

父は母を愛していなかった。

追いかけ続ける母は不憫だった。

元々2人は不倫の関係にあり、私ができたため、父は奥さんと別れざるをえなかった。

父にとっては愛してもいない女との、不本意な結婚だった。

父方の祖父母は別れた奥さんと仲が良かったため、母を疎んでいた。

母に似ている私のこともさして好きではないようだった。

母方の祖父母は、母が不倫で他人の過程を壊したことに憤慨しており、市日がたまにメールで近況を尋ねる以外交流がなかった。

母は不倫のごたごたで周りの信用を失っていて、何を言っても自業自得・身勝手で片づけられ可哀そうだった。

母のそばには共感を示す人がいなかった。

父は浮気を恐れてか、母に働くことを許さずお金も自由にならない。

親兄弟、友人、自由も失った母は、ますます父に固執し、新たな人間関係もうまく作れなかった。

母にとっては、父の愛すらないのは予定外の不幸だった。

父は母を愛してはいなかったが、私のことは気にかけた。

私とはつまらない会話をしたがり、時には遊びに連れていくこともあった。

詩乃は複雑だった。

「愛情」を持ち合わせているのなら、かけらでも母にあげてくれればいいのに。

母は、私に嫉妬した。

つまらないことで当たり散らされることが増え、なだめるのが大変で困った。

でもわかっていた。

母は、私を愛している。

一番は父でも、私にも愛情があった。

だから私にきつく当たってしまうことは、母にとって苦しいことで、それがわかっていたから私も苦しかった。

私は初め2人ともすきだったから、2人に仲良くなってほしかった。

母の心は不安定だった。

気だるげにしていたり、急に機嫌がよくなったり振り回された。

悪化していくばかりでまずいと思った。

母を救わなければ。私は父に訴えた。

父は困ったように笑って、お金を差し出した。

詩乃の父「お前が頼りだ。支えてやってくれ。」

いや母は、私じゃなくてあなたが必要なんです。

母が望んでいるのは父の愛だけと言っていい。

父が母に表面上だけでも優しくすればいいのに。

すまなそうな顔をすれば、私に押し付けていいとでも?

手に余るなら対処できないなら別れればいい。

世間体も私のことも、捨てればいい。

母に罪がないとは言えないが、私は母のつらそうな姿ばかり目にしてきた。

そして父が非常に身勝手な人間に思えた。

小さな詩乃は、母をそっと抱きしめてあげる。

私が父を嫌いになるのは、仕方ないことでしょ?

以上。

詩乃がちはるに虐められるようになったのは、親が原因か?

コメント欄では、詩乃父の前妻がちはるの母ではないかという予想をいくつか見かけました。

なるほど~~~~!それもおもしろいなあ…。

でも私の考えでは詩乃の父が前妻と別れたのは、子供がいなかったからではないかと予想しています。

209話冒頭で「私(詩乃)ができたため、父は前妻と別れざるを得なかった」とあります。

もし前妻との間に子供がいたのなら「別れざるを得ない」と説明するのは不自然な気がします。

詩乃父の立場から見れば、もし祖父母と仲のいい良妻と子供がいると仮定するなら、幸せな家庭だったはず。

そもそも不倫しません。

詩乃父は、詩乃にはくだらない会話をしたがり、一緒に出掛けたがったとあるので、詩乃父は子供が欲しかったのでしょう。

とはいえ、第171話「葛西舞⑦」でのちはるの表情は尋常ではありません。

だからコメント欄で詩乃がちはるに虐められるようになった原因は、ちはるの母の不倫相手が詩乃父なのではないか?とにぎわっていたのかな~^^

確かにちはるの表情は相手が憎たらしくて仕方ないという表情に思えます。

詩乃父とちはる母が不倫したいう具体的な話ではなくて、

不倫の家庭に育った詩乃が、別居している家庭に育ったちはるに、何か地雷を踏むようなことを言ってしまったのかな~~~~と予想していますが、まだまだ分かりませんね!

 

詩乃の父は、詩乃母に対して愛情がなかったのか?

結論から言うと、愛情はあったけど結婚したら冷めてしまったのかなと感じます。

詩乃の父の考えていることが全然見えてきませんね。

離婚して不倫相手と一緒になるというのは、相当の覚悟だったはず。

「詩乃ができた」という理由だけで離婚するでしょうか?

前の家庭がうまくいっていて子供もいたのなら、そもそも不倫しません(二度目)。

祖父母とは仲の良かった前妻ですが、詩乃父とは上手くいっていなかった可能性は高いです。

  1. 詩乃の父の祖父母と仲が良かった妻と別れた。
  2. 不倫されるのが嫌で、詩乃の母を家庭に閉じ込めた。
  3. 生活に使えるお金を制限された。
  4. 詩乃のことは可愛がるが、詩乃母には冷たい。

不思議ですよね?束縛しているように見えるのに、愛情を感じません。

詩乃父が詩乃母に冷めてしまった理由を絞り出すなら、

詩乃父は前妻と別れたことを後悔している。

なぜか?離婚後、前妻に子供ができたと知ったから。

ではないかと考えられます。

根拠は何もなく、ただの当てずっぽうですが(笑)

面白くなってきました。詩乃のターンは何話まで続きますかね~~。

次回も楽しみにしています。

今回はここまで!

 

 

 

 

 

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