comico【傷だらけの悪魔】第207話『逆心』のネタバレと感想!千翔子が詩乃を問い詰めるが…

こんにちは。睦月サラです。

この記事では、comico【傷だらけの悪魔】第207話『逆心』のネタバレと感想を書きます。

205話では、唯が静の申し出に可能性を見出しつつも、千穂のことを利用したような言い方に腹を立てました。静は優里亜や恵那に対する思いを唯に伝えました。どうやらそこに敵意はないようですがさて…。

詳しくはこちらをご覧ください。

comico【傷だらけの悪魔】第206話『役割』のネタバレと感想!静の策士ぶりに唯がタジタジ?

2018.06.29

傷だらけの悪魔 第207話『逆心』のストーリー

唯『…お前の表現はわかりづらい。言っておくが、俺に変な期待はするな。目立つの嫌いなんだよ。』

静『朝、すごく目立ってたよ。』

唯『あれは特例。名取、もう一つ聞くけど。俺や葛西が何か企んでると踏んだのはなぜ?』

静『あっそれねー!葛西さんなんか雰囲気違うし、自信があるように見えるし、いとーくんにべたべたするのもおかしいよ~。でも一番は、目に光が出た。

あれは、くるしいだけでもうだめだって思ってる人の目じゃないよ。一人じゃないもん!っていうひとの目だよ。ということですっ!』

にっこりと笑って静は両手でVサインを作る。

唯『…。』(性格やアウトプットの仕方で損をしているが、案外完成は繊細なのかもな)

静『黒木くんはね、わかってるとおもうんだけどー。静は役に立つと思うよ。チームが違うからね。黒木くんは静とチームになるか選べるの。

そして、利用した後に裏切ることもできる。

口約束しかない。終わった後、約束?なーにそれ?ってなってもそっちは悪者にならなそう。でも、もしそうしたら、◎◎すから。

唯は、静の表情と発言に戦慄する。静の子供っぽい話し方には疲弊するが、鋭いところを突いてくる。恐ろしいことを冗談ではない雰囲気で言い放つ。

静『だから、静香と一緒にやるんだったら、ちゃんと約束は守るって約束してね。お返事ちょーだい。』

唯『…了解。』

静『よしっじゃあそういうこと。返事は葛西さんとお話して決めてねえ~。ダメでも静勝手に動くけどねっ。じゃ!』

静は話が終わると軽やかに理科室を去っていった。

唯『…。疲れた。何あいつ、怖。』

葛西にとっては面白くない提案だろうけど、今後の情勢によっては受けることも考えなければならない。

唯も理科室を去っていく。

唯『感傷に浸る暇もない。』

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…. *…..*….

一方で、詩乃が学年主任との面談を終えた。

先日千穂の事件についてアンケートを実施しそこに名前の挙がった生徒に一人ずつ話を聞いているのだ。

面談を終えた詩乃が会議室から退出すると、廊下では千翔子が待っていた。

千翔子『しの。先生、なんて?』

詩乃『んー…わりと無難な質問だった。知っていることはないか?っていう。あと教室の雰囲気とか。』

千翔子『…呼ばれるなんて驚いたね。』

詩乃『そう?葛西が何か書くかな~って思ってたわよ。想定内よ。…ただ、ひとつ引っかかったのようねえ。』

千翔子『引っかかった?』

詩乃『そう。私、疑われているんですか…って凹んで見せたら、先生が「心配している人がいる」みたいな言い方したのよね。あの女じゃありえないし別人、もしくは複数かな?って。

千翔子、書いた?

千翔子『そうだね。』

詩乃『…ずいぶんあっさりと…来て。』

詩乃は千翔子の手をひっぱり誰も使用していない教室に入っていった。資料室だろうか。ファイルがたくさん並んでいる。

詩乃『理由を聞いても?』

千翔子『その前に答えて。近藤さんの件。犯人は、しの?

指摘されると、慌てるどころか不敵な笑みを浮かべる詩乃。

大きく振り上がる手の場面で、物語は終了。

以上。

感想

「逆心(ぎゃくしん)」とは、主君に背く心。謀反心のことらしいです。

ここでは、優里亜に黙って黒木唯に提案する静と、詩乃を裏切った千翔子のことを指すのかなと思います。

第204話『武器』で、唯が「想定外の武器でもない限り、葛西が望む復讐にはたどり着けない」という思惑がありますが、武器は静のことだと思っていました。

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2018.06.09

207話を読んで、千翔子が唯の武器になるってことはあり??という考えが浮かびます。

静と唯の取引の提案話を3話分も使ったので、静と手を組まないという選択肢の可能性は低いと思いますが…。千翔子頑張ってほしいなあ。。

 

 

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