comico【傷だらけの悪魔】第198話『疑惑』千穂の涙、つらい…でも当麻が心から反省して千穂を庇ったところ見直した。

 

こんにちは。サワです。

この記事では、comico【傷だらけの悪魔】第198話『疑惑』のネタバレと感想を書いていきます。

第197話では、詩乃は、千穂を嫌っているわけではないが、舞に味方をして仲が良くなってきたことを邪魔に思い、千穂の過去をばらしました。

しのちゃん…やっちゃったね…。。舞だけにやり返すならまだ理解できたのに。

【傷だらけの悪魔】第198話『疑惑』のストーリー

黒板の前に立ち尽くした千穂は、混乱し、疑い、怒り、色々な感情がない交ぜになり一気に押し寄せ、その場を逃げ出した。

千穂(な ん で ?)

ざわざわと落ち着かない空気の教室内で、一人だけ冷静に立ち、走っていく千穂の背中を見つめるしのの姿があった。詩乃の冷静な様子に気づくクラスメイトは誰もいない。

千穂(知っている人間は限られる。偶然知ったとしても、明らかに悪意あるやり方だ。考えたくない。可能性のひとつ…最悪のもの…黒木君。…今はうまく言葉が出てこない。)

黒木唯と大倉涼という、オールバックの黒髪の生徒がちょうど教室に向かっているところだった。

千穂は泣きじゃくり「黒木君」と一言呟くが、走り去っていった。

黒木君『どうした?…おい?』

大倉涼『なんの修羅場?』

黒木君『…涼。俺ちょっとトイレ行ってくる。』

大倉涼『ほー?』

黒木唯(学校では、近藤とそこまで親しくしてないから、不審に思われないようにすぐには追わなかったが…あれは放っておけない。…?なんか教室の空気が…)

涼『なあ入間ぁ、なんかあったん?』

入間『大倉、黒木!大変なんだ。これ(千穂の過去の新聞記事)が、今朝全員の机の上に…あと黒板見てみろ。』

黒木唯は、新聞記事のコピーと隣に『←近藤さん』とチョークで書かれた文字を確認して驚愕した。なぜ、いったい誰が…。

クラスメイト達は口々に噂をする。

三口『本当に近藤さん?』

『あの反応は本当っぽいよね。』

『私、小学校同じなんだけど、近藤さんって3年くらいの時に転校してきたよ。』

三口『嘘ー!まじかー!時期的におかしくないね。』

三口『っていうかマジ可哀そう。つまりさあ…そういうことっしょ?何でもない顔して闇深すぎ。H市って2時間で行けるじゃん。こっわ。』

口々に噂する女生徒たちの言葉に怒る黒木。思わず口を出そうとしたとき当麻が意見した。

当麻『やめろお前ら。不愉快だ。

黒板に貼ってある記事のコピーを破り剥がす。

当麻『心配するふりして、ゲスな野次馬か。』

三口『はー?!なんでお前にそんなこと言われなきゃいけないわけ?こっちは近藤さんを心配してんじゃん。あ、わかった。犯人、当麻でしょ?』

当麻『違う!!』

三口『必死なの、怪しくない~?近藤さん、藤塚さんの邪魔してたしさあ。庇って犯人じゃないですアピ?』

当麻『違う!!俺は…もう反省して。。』

三口『日和ったの?何今更いい子ぶってんだってかんじ~。自分の中で解決したって、周りが認めなきゃ変わったことにはならないんだから。それがないなら後悔も反省も1ミリも意味ないわ。』

当麻と三口が会話しているところに、優里亜が登校してきた。

優里亜『ねえ、なんの騒ぎ?』

当麻『うわっ』

優里亜『うわってお前…失礼な。』

優里亜は机に置かれた新聞記事を読んで、目つきが変わった…

 

以上。

 

第198話の感想

  • 千穂の涙
  • 千穂を気に掛ける黒木唯
  • 千穂の過去を悪意を持ってばらした詩乃
  • 反省して千穂を庇う当麻
  • 三口さん

今回の話は登場人物が多く、クラスメイトそれぞれの立ち位置を把握するのが大変でしたね。

千穂ちゃん…(ノД`)・゜・。悲しい。ただ悲しい。

千穂は本当に心優しい女の子です。静がいじめられているときに勇気が出なかった自分の過去を後悔していて、今は舞のために行動しています。

こんなにいい子が…この漫画の唯一の良心と言える存在が…まさかいなくなったりしないよね…。(´;ω;`)ウゥゥ

詩乃の狙いは『舞を孤立させること』です。

『舞は千穂の過去を知らない』ということを詩乃は知らないはずです。今回の事件も舞のせいにするつもりなのか?と一瞬思ったのですが、違いますよね。

千穂の過去をばらすことで、得する人はだれか?

この疑問を考えると、舞にメリットはひとつもありません。詩乃は狡猾なので落としどころも考えていそうですが、さてどうなるのでしょう…。

もしこの問題が落ち着いたとしても、千穂が学校生活を続けるのは困難なのではないでしょうか。千穂を転校させるための策略だとしたら…詩乃のやり方にはゾッとしますね…。

今回の当麻、本当に心から反省したんだなって思いました。大勢のクラスメイトが見ている中、噂しているクラスメイトを1人で注意するってけっこう勇気のいることだと思います。

三口さん『周りが認めなきゃ変わったことにはならないんだから、それがないなら後悔も反省も1ミリもない』

というセリフがあってその通りだと思うところもあるのですが、三口さんは厳しすぎます。

まずは本人が反省して『変わろう』って思うところからスタートなので、当麻はこれから。そして今回のクラスメイトへの注意は第一歩。積み重ねていけば、周りもだんだん認めてくれるはずです。

もしくじけちゃったとしても、当麻はもう優里亜に賛同してあおることはしないと思います。

三口さんは優里亜がいないと元気な子ですね。

 

ボルボックス先生も知らなかったようですが、今週は2話更新されていました。

ヤッター!と私はすぐに購入に至ったのですが…作家先生と運営さん、ちゃんとコミュニケーション取れてるのか?

「余裕がなくなるだけで、休載はない」との言葉だったので一安心です。エンディングまで必ず追いかけるので応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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