comico【傷だらけの悪魔】第196話『確信』のネタバレと感想。阿部さんと詩乃の表情がホラーすぎる件。

こんにちは。サワです。

この記事では

傷だらけの悪魔の第196話のネタバレと感想を書きます。

第195話では、舞は当麻を殴って一つ目の復讐に取り掛かりましたが、『無抵抗の相手を殴るのは自分も痛い』とすっきりとした気持ちにはなりませんでした。

一方、小田切詩乃は部活終わりの阿部さん(千穂のいとこ)を捕まえて当麻と何かあったのかと尋ねました。

 

第196話『確信』のストーリー

小田切詩乃と阿部美波は公園で話をしている。

詩乃『当麻君となにかあった?阿部さん、避けているように見えたし…』

阿部さん『え?いやそんなことはないって…』

詩乃『実は私…きになることがあるなら阿部さんに話しかけてみるように言ってたの。』

阿部さん『はあっ?!あ…いや…なんで?

詩乃『最近当麻君、近藤さんのことよくみてたから…気になってるなら仲良しの阿部さんから情報収集したらいいと思って。ちょっとお節介しただけのつもりで…やっぱり何かあったの?当麻君に至っては、「知りたくなかった…」とかボソッと言ってたし』

阿部さん『何か聞いたの?!

阿部さんは、当麻に千穂の過去をしゃべったことを千穂にばれるのを恐れているようだ。恐怖と驚愕の感情が入り混じったすさまじい表情を浮かべている。

詩乃は阿部さんの手を取り、寄り添うような素振りを見せている。しかし心の中では阿部さんの動揺している反応に満足そうである。

詩乃(あからさまな反応、ありがとうございます~~~~、。コンプレックスの塊ですって感じだもんねー。)

詩乃『う…ううん、なんのことまでかは…呟いたのが聞こえただけで…阿部さん大丈夫?顔色悪いよ。当麻君調子に乗るところあるし、嫌なこと言われたなら謝らせよう!…なんなら一緒に先生のとこ行く?私にも責任あるもん。付き添うよ。』

阿部さん『……いや…』

詩乃『仲直りできることならして欲しいし、許せない!ってひどいことだったらとっちめてやる。私、阿部さんの味方になるよ。』

ほとんど話したこともないクラスメイトの詩乃が、阿部さんに気持ち悪いくらいの親切心を見せている。しかし、阿部美波は警戒心が強い。

阿部さん『だ…大丈夫。ほっといて。』

詩乃『そう?…でも…』

阿部さん『いいからほっといて!!』

詩乃『わかった…ごめんね、時間取らせて。』

阿部さん『…ううん』

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…. *…..*….

舞、千穂、黒木の3人は、『かんたんチャット』アプリで通話をしている。

黒木『軽率すぎる。観られたら誤解を…つーか、女子だけで危ないことすんなよ!』

千穂『ごめんね黒木君。当麻君の性格的に時間あけると揺れると思って…』

舞『(黒木に怒られる予想はしてたけどわーーお)…考えてないわけじゃないよ、警戒はした。』

舞(リスクはあったけど、変わろうとする当麻を信じてやりたかった。近藤さんに諭されて、まだ姑息なことをする奴ではないと。。

それに当麻が本当に反省しているなら、あの罰はお互いに価値のあるものだ。

罪も、償いも、加害者を救う側面がある。当麻への復讐はまだもうひとつあるし、当麻を心を抉るものになると思うけど、私もあいつもともに区切りが付けられる。

後ろ向きで前向きな妥協。

聖人にはなれないけど、チャンスは与える。そうしてもいいと思えるようになったのは、黒木と千穂の2人のおかげだ。)

黒木『もしあいつが、何か企んでたらどうするつもりだったんだ。』

舞『場所をこっちが指定したし、だれか呼ぶ様子もつけられてる様子もなかったわよ。』

千穂『黒木君、心配かけてごめんね。でも私…』

黒木『はあ…まあ無事だしいいよ…。でも次から絶対に俺が行くまで待て。…それで、進步は?』

舞『まあまあ。藤塚はちょろいけど、案外伊藤がね…。警戒心強いし、すぐ感情が昂って会話が遮断される。』

黒木『まあリミットはあるが長い目で。もうすぐテストでそればかりにかまけられないし。』

舞『げっ…(忘れてた)』

黒木『明日以降当麻がどう出るかは、注視しないとだけど、勉強しないわけにはいかないし。少しの期間、休憩に入ろう。』

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…. *…..*….

カタカタカタカタ……

薄暗い部屋でパソコンのキーボード音だけが響き渡る。

詩乃が検索し、何かを見つけたようだ。その表情はまるでキツネに憑かれたように目が吊り上がっていた。。

以上。

 

第196話『確信』の感想

詩乃がついに千穂の過去にたどり着いたようですね…。。

次の話のキーワードである作者さんのコメントが『私も迷った』です。

過去形文なのが気になります。

詩乃が千穂の過去を、『私も迷ったけど』千穂へのけん制のために利用する。

ということなのか、

『私も迷った』から、千穂の過去を利用することやめたのか…

どちらでしょう。

こんだけ千穂の過去についての布石が打たれてるからダメかなあ…近藤さんが舞の元から去っていくことになりませんように(ノД`)・゜・。

でも大丈夫なはず…千穂は、屋上での舞の『ありがとう』を受け取ってくれた優しい娘さんだから!!

詩乃が千穂の過去を利用しようとしても千翔子が止めてくれますように。

千翔子が詩乃に『人として道が外れないように止めたい』って言うフラグは絶対ここで回収されると思うんですけどね。

次回は休載だそうです。あああ~~2週間長いなあ~~。。

 

 

 

 

 

 

 

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