comico【傷だらけの悪魔】第195話『報復』。舞と詩乃のいじめの報復方法が2極化!舞の3つ目の条件と詩乃の企ての真相は?

こんにちは。サワです。

この記事では、【傷だらけの悪魔】第195話『報復』のネタバレと感想を書きます。

第194話では、舞は当麻の謝罪を切り捨てました。引き返すチャンスが欲しいなら、3つの条件を打行け入れるように言いました。舞は条件の一つである『当麻をぼこぼこに殴る』事を実行に移しました。

 

【傷だらけの悪魔】第195話『報復』のストーリー

舞は当麻に『脱げ』と言いました。思わず呆気にとられる当麻。

当麻『はい…?』

舞『いいから脱げや。私に脱がせろってか?気色悪い奴だな。何するか、わかるだろ?安心しろ。お前ほど低レベルじゃないから。(当麻が)何もしなけりゃ、(私も)何もしない。』

当麻には、舞の条件を断る権利はない。女子である舞を、体育倉庫に縛り付け口をふさぎ、伊藤をけしかけて襲わせた。自分は変わると決めた。舞の条件を飲むしかないのだ。当麻はゆっくりと一枚ずつ制服を脱いでいった。

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当麻の撮影会が終わった。

パンツと靴下だけを身につけ、静に涙を流す当麻。

舞『…じゃあ、帰ろう。』

舞と一緒にいた千穂は、当麻の様子を気にしながらも、その場を後にした。何も語られていないが、千穂の表情は冷静だ。

なんて、言い表せられない涙。

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舞と千穂は河川敷を歩いている。

千穂『葛西さん…大丈夫?』

舞『面倒くさいね、いじめって。今までいろんないじめやケンカ見たけど、無抵抗のやつをぶん殴ったの初めてだ。手も足もじんわり…嫌な感触。こっちまで痛いわ。』

千穂『ねえ葛西さん。3つ目の条件って何?

舞『ん~…実現するかわからないけど終幕のショーの一つかな?当麻より相手の反応が問題だと思う。ま、その時までのお楽しみってことで。』

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しのは校舎の下駄箱で、阿部さん(千穂のいとこ)を待ち伏せていた。

しの『待ってたわ、阿部さん。』

阿部『は…?待ってたって…?』

しの『話があるの…当麻くんのことで…。ごめんね、時間が遅いのに。お互いに一人になる機会が少なくて…。』

阿部さんは困惑していた。クラスでほとんど話したことのない小田切詩乃に呼び止められ、わざわざ公園に場所を移して自分になんの話があるのだろうと訝しんでいた。

しの『担当直入に聞くね。当麻くんに何か言われた?』

阿部さんは驚愕の表情を浮かべた…。

以上。

 

第195話の感想

私が読んだことのあるいじめ漫画だと舞と当麻の立ち位置って逆なんですよね。

舞の発言はいつも過激ですが、自分で報復の方法を考えて、淡々と実行に移しているところは嫌いじゃないですね。無抵抗な奴を殴ったのは初めてだ、自分も痛いという思いは自分が動いてやっているからこそです。

一方詩乃は、周りを巻き込み、陥れ、唆し、自分の手は汚さない報復の方法です。

詩乃は当麻をけしかけて阿部さんに『ブス』と言わせ、千穂の過去を探らせました。『当麻君に何か言われた?』と阿部さんを動揺させて、千穂の過去に探りを入れるつもりでしょうか。

周りくどい~~。詩乃ちゃん、また友達無くしちゃうよ?いつだったかセクシー先生が『河原で殴り合って仲直り』っていうほうがさっぱり終われるのになあとも思いますが、それだと物語が終わってしまいうから嫌だああ。

作者さんのキーワードは『短気は損気』ですって…。

誰のことだろう?阿部さん短気だよね…。次回も楽しみにしています(#^^#)

 

 

 

 

 

 

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