【傷だらけの悪魔】第193話『慰謝』のネタバレと感想。当麻、ようやく舞に謝罪!

こんにちは。サワです。

この記事では、【傷だらけの悪魔】第193話『慰謝』のネタバレと感想を書きます。

慰謝とは、同情し、慰めることという意味で、離婚問題で出てくる『慰謝料』で有名な言葉ですね。

第192話では、当麻は伊藤のことを嫌いではなかったが、その気持ちは通じていませんでした。(というか、伊藤が舞に言いくるめられたと言ったほうが合ってる?…)当麻が涙を流していたところに、優里亜が通りかかり、場所を移動して話そうと申し出た優里亜の誘いを当麻は拒否します。

 

 

【傷だらけの悪魔】第193話『慰謝』のネタバレ

頬に怒りマークを浮かび上がらせた優里亜が、当麻を脅す。

優里亜『あ?何ゴチャゴチャ言ってんだ、お前。黙ってついてこい。拒否権ないから。』

当麻『ヒッ…ま…待て!真剣に考えた結果なんだよ。俺はバカでどうしようもなくて、いろんな失敗して人を傷つけて、そのたびに優里亜に助けられたり、かばわれたりして、俺自身それを望んでいるところがあった…。』

優里亜『何なの急に?情緒不安定?泣いてたのと関係あるの?いったん落ち着け、あたしは少なくとも気にしては…。。』

当麻『俺が、気にしなきゃいけないんだ。気づいたんだ。このままじゃダメだって。変えたいんだ。だから少し、自分で頑張らせてくれ。』

優里亜『…まあ、どうしても言いたくないなら』

当麻『言いたくないっていうか、今じゃないんだ。もし色々やってダメだったら、全部話すから、その時は。…慰めてくれ。頑張ったねって言ってくれ。』

優里亜『…わかった。』

優里亜は当麻の前から立ち去って行った。その背中を、当麻が見つめている。

優里亜『…複雑だ。』

当麻が帰ろうとすると、そこへ舞と千穂がやってきた。舞は優里亜に水をかけられて制服が濡れてしまったので体操服を着用している。千穂が貸したのだろうか。舞が、当麻の姿に気づき思わず声が出る。舞は当麻をにらみつける。

舞『ゲッ!…行こう。』

当麻は、屋上で千穂に言われたことを思い出していた。

千穂『言われなきゃ、なあなあにするつもり?』

当麻は決心する。半ば勢いだが、舞を呼び止めた。思いつくことは、二つ。一つは伊藤ともう一度話すこと。そして、もう一つは舞へ謝罪することだ。「今更」「自己満足」そんなのはわかってるけど、必要なことだ。色々起きて、半ばやけくそだけど、今なら言える。

当麻『待ってくれ。…すまん。』

当麻は舞に深々と頭を下げた。

以上。

 

第193話『慰謝』の感想

当麻君が舞に謝れたことは、成長の第一歩だと思うのですが、『色々やってダメだったら、全部話すから慰めてくれ』っていうセリフが個人的には気になります。

色々って、何?

舞に謝って、伊藤君と話し合って、そのあと何するつもりでしょう?

  • 静と恵那が、優里亜に秘密にしていること(舞が静に謝罪したこと)が、いつバレるのか。
  • 舞が集めているいじめの証拠は、文化祭でどのように利用されるのか。
  • 教師(特に翠)はどんな反応をするのか。
  • 舞としのの決着はどうついていくのか。

もう200話が見えてきましたが、まだまだ伏線は回収される気配がありません(笑)

次回の作者コメントは、『3つの条件』ですね。

舞が当麻の謝罪を受ける代わりに出す条件ってことかな?これから起こることに邪魔をするなとかですかね。

次回も先読みすると思います( ゚Д゚)

 

 

 

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