【傷だらけの悪魔】第192話『屈折』のネタバレと感想。結局優里亜への依存と自己満足なだけの当麻君に共感はできないね。

こんにちは。サワです。

この記事では、【傷だらけの悪魔】第192話『屈折』のネタバレと感想を書きます。

第191話では、舞が優里亜たちのいじめの証拠集めを開始しました。

当麻は伊藤を心配して声を書けたが、舞にあおられていた伊藤は当麻に敵意を向けました。

 

 

【傷だらけの悪魔】第192話『屈折』のストーリー

当麻は突然の伊藤の態度に困惑している。

当麻『い…いじめって。大袈裟な…俺が?えっ?えっいつもついてくるじゃん。断っても別に俺怒らないのに。金だってワリカンだし。』

伊藤『篤史君が、僕を…篤史君はさ、藤塚さんの真似をしただけでしょ。嫌味でやってるわけじゃないのはわかるよ。でも、僕のこと別に好きじゃないよね。気を引こうと思って同じようにぼっちを拾っただけだ。』

当麻『えっイヤイヤ…そりゃあいつらと比べたらアッサリしてるけど…男だしそんなもんだろーよ』

伊藤『篤史君。そういうのいいんだよ。僕は、篤史君なんて好きなじゃない!!』

校門から出てくるクラスメイト達が当麻と伊藤の言い合いを噂している。

そこへ、伊藤の迎えの車が来た。

伊藤の母『啓心、遅くなってごめんね。行くわよ。…そちらは…おともだち?』

伊藤『ううん、居合わせた他人。』

そう言って伊藤は車に乗り込み行ってしまった。当麻はその場に立ち尽くしている。伊藤が言った『(優里亜の)真似をしただけでしょ』というセリフを思い返している。

当麻『なんだよ…』

当麻(その通りだ、ごめん。優里亜の気を引くため、理解するため、世話を焼いてみた。伊藤は気難しく内弁慶で、プライド高い割に卑屈で、面倒くさいなって思うこともあった。でも、俺は嫌いじゃなかった。あいつにとっては、苦痛なだけだったのか。)

そこへ、優里亜・静・恵那の3人組が下校してきた。優里亜が当麻の涙に気づき、静香と恵那の2人を先に帰るように伝えた。

優里亜『…場所変えて話そうか。…ちょっと?』

当麻(気になっていた。優里亜は一通り話を聞いて俺を気遣い、俺の道だけを正そうとするだろう。そうやって気にかけてもらえることがうれしくて、何度も優里亜の周りで起こることに首を突っ込んだ。けど、その結果…共犯にしてしまった。それだけだ。。)

当麻は、気づく。自分の自己満足のために、優里亜の罪を重くさせただけだ。

当麻(怒ってしまったことは変えられない。目の前の人を変えられない。けど、見つめなおすことができたなら、自分が変わることくらいはしなければならない。繰り返すことだけはしない。)

当麻『(一緒に)行かない。行かない。…行けない。』

 

【傷だらけの悪魔】第192話の感想。当麻はなぜ泣いたのか。

当麻君はなぜ泣いたのでしょうか。伊藤君に『他人だ』と言われたことが直接の原因ではないように思います。

  • 優里亜の真似をして、優里亜を理解したかった。
  • 優里亜に気にかけてもらいたかった。
  • 優里亜が舞をいじめるのを止めたかった。そのために舞をひどい目に合わせて謝らせたかった。

そして、優里亜とまた付き合いたい。

助けたいと言いながら、優里亜に嫌われたくなくて、優里亜に依存してるんです。

それが間違いだとようやく気付いた、という回でしたね。当麻君にあんまり興味がないので続きもあまり楽しみではありません( ゚Д゚)

間違いだと気づいたからって、当麻が伊藤をけしかけて舞にしたことは最低ですよね。優里亜に対して行動するだけじゃなくて、まずは舞に謝罪しないと本当の『反省』はないかと。。

次回の作者コメントは、『形を変えたい』です。当麻君が変わりたいってことかな?

まあ今週も先読み、買いますけどね(笑)

 

 

 

 

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