我が家は寝る前に、絵本の必ず読み聞かせをしています。
この記事では、1才の娘がだいすきな絵本を
ご紹介したいと思います。

傾向として、
いないいないばあなど、動物だけ変わって
やることは一緒のシーンを繰り返す話や、
擬音語が入ってるとハズレがありません。
さっそくご紹介しますね~~~。
くっついた
読みながら、スキンシップも楽しい絵本です。
次女は象が好きなので、象が出てくると
『ぱおーーん』って叫びます(笑)
じゃあじゃあ、びりびり
赤ちゃんの鉄板絵本ですよね~。
今1才6か月の娘は、絵を見ながらひとりで読んでいます。
色もはっきりしていてわかりやすいし、
『かみ びりびりびりびり』など、擬音語が楽しいみたいです。
大笑いして喜びます♪
おばけがぞろぞろ
2才の時に長女が大好きだった絵本です。
4歳になった今でもだいすきですが(笑)
こどもってけっこうお化けがすきですよね。
『もものりくん、あそびましょ~~』と
いろんなおばけを誘ってぞろぞろと人間のこどものところへ
遊びに行くっていう単純なお話です。
【もう一回!もう一回!】と何度も読んでと
おねだりされてた絵本です。
おばけのコンサート
【おばけがぞろぞろ】みたいな不気味さはなく、
かわいいお化けがたくさん出てきて、みんなで楽器を弾いて
真夜中の森の中で歌って踊る、明るいお話の絵本です。
長女が2~3才の時に読んでいただいすきな絵本のひとつです。
【おばけぐも】がお気に入りでした。
ノンタン およぐのだいすき
ノンタンは定番ですよね。長女も次女も【およぐのだいすき】は
特別にだいすきなんです。
迷子になった赤ちゃんかめさんのおかあさんを
ノンタンとお友達たちが探しに行く話です。
大きなお魚が【たべちゃうぞ】とノンタンたちを追いかける
場面があり、娘たちは大盛り上がりです。
毎回ママが追いかけるハメになり、寝る前には向かないかも??(笑)
ゆっくとすっくシリーズ ねんねなんてもったいない?
寝る前におすすめ!
【ねないこだれだ】や【ねんね】は、
おばけが出てきて脅して寝かせる系ですがw
こちらの本は、いいこでねんねできたら、
『くるくるきらりんぴかぴかパワー』がもらえる
っていうプラス思考のお話なんです。
おばけもだいすきな娘ですが、魔法はもっとだいすき(笑)
ほかのシリーズ絵本もおすすめですよ。
へんなかお
盛り上がってしまうので、寝る前には
読まないほうがよいかも?(笑)
へんなかおで子供たちは大うけです。
一番最後に鏡シールがついていて、
へんなかおをうつして遊んでいます。
4才の長女も一緒に楽しんで読んでいます。
いかがでしたでしょうか?
お気に入りの本が見つかりますように♪
参考になれば幸いです。
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